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「わたしたちの絵画」 絵画コース 優秀作品展

 こんにちは、絵画コース4年の紫眼鏡です。  今回は絵画コースの展覧会の様子をご紹介します。 「わたしたちの絵画 長岡造形大学 美術・工芸学科 絵画コース 優秀作品展」 2012/10/23~10/30 ギャラリーmu・an  絵画を専攻している3,4年生、大学院生を対象にコンペ形式で選出された優秀作品を展示しました。  搬入から搬出まで、ギャラリーのオーナーさんや先生にご協力いただきながらも自分達で行いました。 <搬入の際の展示準備風景>  作品のサイズ、技法、色合いなどがそれぞれ違う作品のバランスを考えながら展示の位置を決定します。例えば、似た色合いの作品同士は隣に置かないようにするなど、展示空間全体が心地よい展示を考えます。ずっとそこで見て考えていると何がいいのかわからなくなるので、一度外に出て入口から入り直し、新鮮な気持ちで展示空間を見てみることも行ったりしました。  実際に完成した展示空間がこちらです。  版画作品空間↓  如何でしょうか?  今回の展覧会は展示空間を考えるという点でもとても勉強になりました。心地よい空間を作るのって難しいですね・・・。  また、展覧会には一般の方や作家の方など様々な方々にお越しいただき、貴重なお話や見方の違ったご意見をいただくことができました。普段大学の講評などでは得られない貴重な経験になりました。ギャラリーって交流の場ですね。  何より自分の作品が展示されているということや様々な方が見てくださるということだけで何だか感動ものです・・・。搬出の後は何もない搬入の時と同じ状態に戻ったわけですが、搬入の時とは違い、少し寂しい気持ちになりました。また展示ができるようがんばります!  最後になりましたが、ギャラリーのオーナーさん、審査してくださった先生方、展示にお越しくださった方々、本当にありがとうございました!!

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教育実習 part1

お久しぶりです。絵画の前髪です。 タイトルの通り、私前髪は5月28日から6月15日までの3週間、母校(中学校)で教育実習をしてきました! 実習は、1週目は主に授業の参観、2週目から実際に授業を行い、3週目には研究授業を行うといった流れになります。 ここで週ごとに大まかに内容を振り返りつつ、紹介していきたいと思います。 【1週目】 実習初日。学校へ向かう途中はドキドキです。。。 生徒と仲良くできるだろうか。 いや、それ以前にしっかりと授業することはできるのか。 正直家に引き返したくってしょうがなかったです(汗) ですがそんな不安は、いざ学校に着き、生徒と対面した瞬間に全て吹っ飛びましたね。 私が担当した学級が1年生だったためか、積極性が強く、明るい生徒ばかりで、初日から一気にクラスに溶け込むことができました^///^ 実習の1週目は、前述した授業の参観の他に、教員の方々からの「教職員の服務・勤務」「生徒指導」「特別支援教育」等(私の場合は6つ)の講義があります。どれも、指導要領に沿いながらその学校に合わせた内容でとても分かりやすく教えていただきました。 そして、実習の初めにこう言った講義を受けることで、どういう姿勢で実習に取り組むかを改めて考えさせられ、より一層気が引き締まりました。 生徒の中へ入っていくこと。 教師として生徒と一定の距離(壁)をつくること。 この2つは実習中、特に気をつけて実践しました。それに伴い、生徒の言動に対しての的確な指導の仕方も、教員の方々の普段の指導の中から学ばせて頂きました。 そして、そのように学ぶためにも1週目はとにかく参観を積極的に行いました。 専門教科である美術はもちろん、美術の授業がない時間は他教科の教員の方に了承を得て授業を見せていただきました。 諸々の確認の仕方や、見やすい板書、授業の時間配分、いかに生徒を積極的に授業に参加させるか等、1週目はとにかく観て、聞いて学ぶ日々です。そして2週目から自分が行う授業で、いかにそれらを取り込み、生かすかを、指導案の作成をしながら考えます。    ・・・なんだか長くなりそうなので、今回はここまでで! 続きは今週末の試験が終わってから。  教職課程をとっている2・3年生は自分のコースやそれ以外の先輩に、実習の感想などを聞いてみては?・ω・

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夜のグランド作り

こんにちは。版画の前髪です。 つい先日(4月24日)、銅版画制作には欠かせない「グランド」を制作しました。 「グランド?」という方は、銅版画工房に見に来るか、ググって下さい^-^ 今回のグランドは、書籍を参考にオリジナルブレンドで制作しました。 【材料】 松ヤニ:300g  蜜蝋:500g  アスファルト(粉末):200g 作り方は簡単^^ 底の深い鍋で蜜蝋を溶かし 松ヤニを混ぜ溶かし アスファルトを混ぜ溶かすだけ♪ ………うん。 (アスファルト臭い…) (洗っても臭いが落ちない…) それをアルミホイルで作った入れ物に注いで、冷めたら「長岡ブレンド・グランド」の完成!! 今は砕いてビン詰めになってます^^簡略しすぎな感じがしますがこのへんで。 たまには版画アピールな絵画コースでした。

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特派員新メンバー

どうも絵画の前髪です。 今日は特派員新メンバーでの初会議でした。 絵画以外は全て一新され、私と眼鏡以外は全員3年生ですよ。。。若い。。。 若さに負けず、今年度こそは書く書く詐欺をやめて 絵画コースの記事をたくさんあげていこうかな!!

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絵画コース交流展ツアー後編

後編は前髪がお送りいたします。 日も傾き始めた午後4時過ぎ。 青梅にある明星大学に到着しました。(東京は暖かいっす^^) 始め、キャンパス内を案内していただき、明星大学絵画コースが待つギャラリーへ。 飾られた作品を一通り見て、トークディスカッションのスタートです! 一人ひとり、自分の作品のコンセプトを発表し質疑応答をしていきます。 他の大学の方のコンセプトやスタンス、意見というのは、普段なかなか聞けないので、私たちはもちろん、明星大学の方にとっても良い刺激になったのではないかと思います。 そんなこんなでトークディスカッションも終了し、明星おススメの中華料理屋へ。食事をしながらより濃く、深い話まですることができました!本当に楽しかった…っ!! 今回のような交流を今後も続けていきたいですね…まだ話したりない人もたくさんいたし…今度は是非とも、冬の新潟に招待したいと思います!^^ そして日付は変わって23日。 この日はそれぞれ自由行動ということで、わたくし前髪と眼鏡、白熊の三人は豊洲へ。。。 着いたのはららぽーと豊洲にあるUKIYO-e TOKYO 前髪の要望により、化け猫たちを見に行きました。最初から最後まで猫尽くし。。。たまらないです。。。^///^ その中でも特に、ポスターにも使用されている歌川国貞の作品に描かれた、手ぬぐいを頭に巻き、人間のように舞う猫たちは、化け猫でありながらも愛嬌があり、見ているとついにやけてしまいます。 化け猫を満喫した我々は、清澄白河へ。まず内装も料理も素敵なお店で昼食を。 そして、丸八倉庫ビルへ! そこではsprout curationの市川孝典さんの作品や、同ビル内にある他のギャラリーも見てきました。 そのあとはANDO GALLERYへ行き、集合場所の東京都現代美術館に向かいました。 美術館では複数の企画展が催されていたのですが、その中でも我々三人が一番興味を持ったのが、トランスゾーラーと近藤哲雄による、クラウドスケープです。 これは地上約3mの位置に人工的に雲を発生させるものです。 人工とは言え雲の上に上がれるのですからテンションも上がりますよね。 雲の上。。。暑かったです。。。鼻の奥も痛くなりました。。。 午後5時。我々はバスに乗り込み新潟へと向かったのでした。 この2日間、本当に充実してました。普段一人で東京に行くときには足を運ばないような場所にも行きました。そのおかげで、交流展とは違う意味でいろんな発見もできました。ちょっとハードスケジュールだったけど、本当に楽しい旅になりました!! 最後に。。。ふざけすぎました。。。

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絵画コース交流展ツアー前編

こんにちわ。絵画コース3年の紫メガネ(仮)です。 先日2月20日~25日の期間、東京にある明星大学の絵画コースと私たち長岡造形大学の絵画コースによる交流展が行われました。 明星大学は以前岡谷先生が勤務されていた大学で、それがきっかけでこの交流展が実現しました。 展示は明星大学内のギャラリーで行われました。展示が始まる4日前、私たちは作品を丁寧梱包し発送しました! 画像:~100号の油絵梱包中~ ででん! みんなで協力して、100号5枚、版画3枚、テンペラ9枚を無事発送いたしました~。 さて、明星大学とのトークディスカッションを控えた交流展ツアー当日。。。2月22日朝8時大学を出発しました。 午後1時ころ東京の国立新美術館に到着。ただいま開催されている、「野田裕示 絵画のかたち/絵画の姿」と、「平成23年度(第15回)文化庁メディア芸術祭」を見てきました。野田さんの作品は絵画の新しい可能性を追求する姿勢が作品から力強く伝わってきました。本物を見れて本当によかったです。メディア芸術祭は本当に面白かったです!アニメ、漫画、ツイッターなどのいろんなメディアと発想で作られた作品はどれも面白くて驚きました~ずっとあそこにいたかった…(笑) 午後3時頃国立新美術館を出発!いよいよ明星大学とのトークディスカッションです。後半につづく・・・

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テンペラ実習

 初めまして、絵画コース3年の紫メガネ(仮)です。  11月10日~12月8日の5週にわたってテンペラ技法を使って古典名画を模写する課題を行いました。  テンペラは「混ぜ合わせる」という意味のラテン語Temperareを語源としており、顔料と媒材(接着剤)を「混ぜ合わせた」ものがテンペラであり、広義に絵具全般がテンペラであるということもできます。  今回はテンペラグラッサという顔料とメディウム(卵黄と油)を混ぜ合わせた絵具で描画する技法を用いて制作しました。  制作は下地作りからメディウムまで自分たちで作りました。 <メディウム作り> 新鮮な卵の卵黄だけ取り出しさらに卵黄の薄皮を針で刺し、中身を出す作業。みんな真剣でした。主に先生。 メディウム作りは卵やお酢を使うので、もはや料理でした。 <描画> 顔料に作ったメディウムを混ぜ、さらに水で溶いて描画します。ちょっと水彩のような感覚。 <講評会> 並べると壮観です。 この後、作品によって金の絵具が入り、完成しました。 横にいらっしゃる前髪(仮)さんの感想は… 金を入れると一気に豪華で華やかになりました。近くに置いていたボールペンまで金キラになってしまったとさ。  今回の課題では、西洋画の材料、技法史の概要を学習することで、それぞれの時代における表現と技法の関係性について学びました。  また、イタリアルネッサンスの古典名画を模写することで、作者が作品に込めた想いの片鱗を追体験することができました。  この記事の作成者個人(↓)の感想としては… 描画の際、肌を細い面相筆のハッチングでひたすらちまちま黙々と描くのが楽しかったです。 なんだか…充実してました。楽しかったです^^!  テンペラ実習の主な指導は、武蔵野美術大学非常勤講師である塩谷亮先生にしていただきました。 先生の穏やかな雰囲気にも癒されました!ありがとうございました!ぜひ来年も!

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先週までの基礎造形

こんにちはサポーターのNです。そろそろ日差しがキツいです。 さて、先週までの基礎造形の課題ですが… ①鉛筆と透明水彩によるリンゴの細密描写 1年生は、今まで生きてきた中で、これ以上ないくらいにリンゴを観察したんじゃないかと思います。 皆今まで以上に集中し、自分のリンゴを描写していました。 これまでの課題と違い、それぞれがオリジナルのモティーフを描くので、そういった面でも課題に対する思いが強まったのではないかと思っています。 また、今までは鉛筆のみのモノクロな描写ばかりでしたが、今回は透明水彩を使い、トーンだけでなく、色を用いての描写だったので、少し新鮮な気持ちで取り組めたのではないでしょうか。 慣れない子は悪戦苦闘している姿も多く見られましたが、前期には透明水彩を使用した課題がもう一つ存在するので、今回学んだことを生かして楽しんで描いてもらえたら嬉しいです*^^* ②グライダー制作 立体系の初課題は、グライダーの制作です。男の子はもしかしたら作ったことがある子がいたかもしれませんね。 しかしこのグライダーが意外と難しいのです。 バルサ板などから自分で形を切り出し、ヤスリで削り、無駄に汚すことなく接着したりと、立体造形における基礎となるような加工方法がどっさり盛り込まれています。 また平面的な課題とは異なり、立体として形になって表れていく過程は、ものづくりに対する興味や意識を強めてくれたのではないでしょうか。 そして、この課題の醍醐味は完成したグライダーを講評後に皆で飛ばすこと!! 辛かった作業も、グライダーが飛んだ瞬間に全く逆のものに変わったはずです。 こういったことも、ものづくりをしていく上での喜びや醍醐味の一つですよね…。 造形大があるこの長岡も、最近はどんどん気温が上がり、暑さにバテてしまう季節が近づいてきました。 駄菓子菓子!そんなものには負けずこれからの課題も頑張っていきましょう!! 風邪をひいてる1年生も何人かいるので、体調管理だけは気をつけてくださいね。

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先週までの基礎造形

5月も半分が過ぎ、1年生もだいぶ学校に慣れてきているみたいです。 そんな彼(女)らの先週までの課題は… ①円柱を主として構成されたモティーフの描写 ②無彩色による9段階のグレイスケール・ビビットトーンによる色相環・トーン別色相チャートの作成 です。①はデッサン系、②はデザイン系の課題として、それぞれ1週間ずつ行います。 ①の課題は、モティーフであるペール缶とペットボトルをそれぞれ円柱らしく描写しようと、一生懸命画面に向かう生徒が多く、教室がとても良い雰囲気でした。 また②の課題では、私自身そうだったのですが、なかなか色が作れず苦戦している生徒が多数いたようです。しかし、友達と相談したり、カラーチャートと何度も見比べ地道に混色することで完成に向かう姿を見て、1人で勝手に微笑ましい気持ちになっていました´ω` さて今週からの課題は、皆大好きな(はずの)「アレ」の制作です!! またもうひとつの課題では、透明水彩で真っ赤なあいつを描写します! 両方とも大好きな私は今からうはうはです(^ω^)まあ、私自身が課題をできる訳じゃないのが残念ですが…。 それでは今回はこのへんで。今度は教職課程いついても書きたいと思います。

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はじめまして。

はじめまして、サポートスタッフNです。 その名の通り、放課後に一年生の課題のサポートをしているんですが… 今年の一年生は一段と個性的で、若干圧されつつあります(^^; ですが、一年生の課題は楽しそうで、羨ましかったり。 自分が一年生の時はあんなに大変に感じたのに、面白いものです(・ω・) という訳で。 とりあえず一年間、サポートスタッフとして頑張りたいと思います。 それではまた!

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