カテゴリー別アーカイブ: 教職課程

現代美術史

金工のつーです。 今回は美術・工芸学科の必修「現代美術史」の紹介です。 これが授業風景です。カメラを持って、コスプレをして撮影・・・これは何をしているのでしょう? それは「絵巻」の制作です! クジによってランダムにチームを組み、紹介したい作家を一人決めます。 その作家の逸話や生涯を、チームごとにアレンジしストーリーを作ります。配役を決め、全員がその人物になりきって撮影をします。人物と背景の画像を切って貼り合わせ、絵巻にしていきます。これが面白い! 今回は「赤瀬川原平」「ダリ」「ブルーナ」など5人の作家がとりあげられています。 放課後、食堂に集まって仕上げの作業。 どんな絵巻ができるのでしょうか。 この絵巻、今年の大学祭で展示されます!是非、作品を見にご来場ください!! どの班も工夫していて、作風が違います。全て展示されるかは分かりませんがお楽しみに!

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教育実習 part1

お久しぶりです。絵画の前髪です。 タイトルの通り、私前髪は5月28日から6月15日までの3週間、母校(中学校)で教育実習をしてきました! 実習は、1週目は主に授業の参観、2週目から実際に授業を行い、3週目には研究授業を行うといった流れになります。 ここで週ごとに大まかに内容を振り返りつつ、紹介していきたいと思います。 【1週目】 実習初日。学校へ向かう途中はドキドキです。。。 生徒と仲良くできるだろうか。 いや、それ以前にしっかりと授業することはできるのか。 正直家に引き返したくってしょうがなかったです(汗) ですがそんな不安は、いざ学校に着き、生徒と対面した瞬間に全て吹っ飛びましたね。 私が担当した学級が1年生だったためか、積極性が強く、明るい生徒ばかりで、初日から一気にクラスに溶け込むことができました^///^ 実習の1週目は、前述した授業の参観の他に、教員の方々からの「教職員の服務・勤務」「生徒指導」「特別支援教育」等(私の場合は6つ)の講義があります。どれも、指導要領に沿いながらその学校に合わせた内容でとても分かりやすく教えていただきました。 そして、実習の初めにこう言った講義を受けることで、どういう姿勢で実習に取り組むかを改めて考えさせられ、より一層気が引き締まりました。 生徒の中へ入っていくこと。 教師として生徒と一定の距離(壁)をつくること。 この2つは実習中、特に気をつけて実践しました。それに伴い、生徒の言動に対しての的確な指導の仕方も、教員の方々の普段の指導の中から学ばせて頂きました。 そして、そのように学ぶためにも1週目はとにかく参観を積極的に行いました。 専門教科である美術はもちろん、美術の授業がない時間は他教科の教員の方に了承を得て授業を見せていただきました。 諸々の確認の仕方や、見やすい板書、授業の時間配分、いかに生徒を積極的に授業に参加させるか等、1週目はとにかく観て、聞いて学ぶ日々です。そして2週目から自分が行う授業で、いかにそれらを取り込み、生かすかを、指導案の作成をしながら考えます。    ・・・なんだか長くなりそうなので、今回はここまでで! 続きは今週末の試験が終わってから。  教職課程をとっている2・3年生は自分のコースやそれ以外の先輩に、実習の感想などを聞いてみては?・ω・

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こどもものづくり大学校へ

金工のつーです。 日曜日に「こどもものづくり大学校」へ学生スタッフとして参加してきました。 教職課程を履修している学生を対象に声がかかったので行ってきました。写真を撮っている時間がなかったので、大学のホームページから「総合案内→大学情報→こどもものづくり大学校」と飛んでいただけると幸いです。 小学3年生〜6年生を対象に募集しているもので、4月に入学して1年間ものづくりを学びます。クラフトの授業のお手伝いをしてきたのですが、大学1年生も小学3年生もやってることは変わらないな、なんて思いました。 今回は箱の中に自分の世界をつくる授業でした。それは「理想の部屋」だったり「おばけの屋敷」だったり、「新幹線がはしる風景」だったりえと様々です。材料は紙粘土と色紙と絵の具です。自分の使いたい素材をあらかじめ持ってきてもらってます。 カッターの使い方、箱の作り方、色の塗り方、ものの捉え方・・・少し手先が器用になるくらいで自分と変わりません。こりゃたまげた。「手伝いやアドバイスしてあげてね」といわれていたのですが彼らは黙々と作り上げていきました。 模擬授業をやってから小学生の授業を見るのははじめてだったので色々参考になりました。 作業手順を一枚の紙に書いて貼りだして、作業の流れを説明するのはよくやっています。しかし、結城先生は「課題確認」「アイディア」「制作」の3つに色分けしたフラッシュカードを使っていました。項目の説明が終わるごとにカードを右端に避けていき、今やっている作業のカードを常にホワイトボードの中央に貼ってました。 「分からないことがあったら聞くことが大切です。しかし、直ぐに答えをきくんじゃないですよ。どうすればできますか、自分で考えることも大事です」 それは大学生でも変わりません。 教える側になると、どんなことをいったらいいのか分からなくなります。「犬が丸くなって寝てるところが作れません」と言われたときは困りました。同級生なら「資料探して、スケッチして、犬の体の構造考えて、作りたい形が決まったらやればいいよ」って言いいます。 「(だいぶ考えて)・・・まだ、頭しか作ってないのか。じゃあ一回胴も手も足も作ってみてそれから考えよう!参考作品に犬と猫がいたよね、見に行こう!」 他にも「薔薇の作り方」を聞かれました。 まさか受験生の頃、画像を見ながら練り消しゴムで薔薇を作った経験が活かされる日がくるなんて思いませんでした。思いのほか好評でうれしかったです。 あっという間の6時間でした。 充実してました!

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模擬授業

金工のつーです。 今回は模擬授業の流れを紹介しようと思います。 今回、模擬授業の題材は「紙粘土による立体表現」です。 先ずは教材研究をします。生徒の立場になって実際に作ってみます。 動物の愛らしさ、仕草を表現するのが目標なので、作りたい動物を決めてリサーチをします。資料が集まったらアイディアスケッチをして、それをもとに作り始めます。 乾かして、着色をしたら完成です。ここまで作業をして気付いた点は「粘土べらを用意した方が良い」「紙粘土は乾きやすいので、水バケツが必要」「制作時間は多めにとった方が良い」「作る動物によっては補強材をして針金などが必要」です。 次に指導案の制作にうつります。 「導入」と「鑑賞」の部分をねって班ごとに準備をします。班で1つの指導案を作り、代表者がそれにのっとって模擬授業をするのです。 その他の学生は「生徒役」として、その班の模擬授業を受けます。 そして「声が大きくて聞きやすい」「黒板の字が見ずらい」「生徒とのやりとりがあって良かった」など、気がついたことを書き出して発表し合います。 これが私たちのやっている模擬授業の流れです。まだまだ至らない所ばかりですが、ぐるぐる考えて頑張ってます。一年後に、母校の教壇にたっても焦らないように。 難しいですけどね!

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今日の教職課程

お疲れさまです。金属工芸のつーです。 2度目の教職課程の紹介です。 今回は、新採用の先生とベテランの先生の授業様子(映像)を見て気がついた点をポストイットに書き出しました。 まず新採用の方の授業について意見しました。青がいい点、赤が悪い点です。4班に分かれての作業でした。総合的に辛口の意見で生徒への配慮が欠けているといいますか・・・気になる方は受講してみましょう!美術・工芸学科に入って手続きをすれば受けられます!! ベテランの先生への意見は次の回の始めに、まとめるそうです。

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美術科指導法!

お疲れさまです。つーです! 美術工芸学科しかとれないもの「教職課程の授業」を紹介します! この講座は教職課程の必修で、名前の通り指導法を勉強しています。この回は前半に指導過程を学び、後半は教材研究ということで簡単な工作をしました。 教材研究というのは授業で指導する内容について理解を深める作業のことです。生徒に指導する課題を自分でやって、時間を計ったり分かりにくいところを確認したりします。左のもともと絵があり切るだけの作業は5分、右の自分で絵を考えて切る作業(作・はな)は30分ほどでした。なかなかアイディアが浮かばない子がいたらもっとかかるはずです。 そして私のように脱線する子も出てきます。 工房職員さんがアルギン(亀)に餌をやっている風景です。奥は土間です。3枚目の写真が実際の場所なのですがまたまた扉が全開ではなかったのでちょっと違って見えます。奥にいるのは鋳金の長谷川先生のつもりです。 夢中になってしまうのは分かりますが、課題やテーマを無視すると先生は「評価」することが出来ません。高校生の時はそれが分からなくて随分暴走してしまいました。あの時、先生がいいたかったのはこういうことかと今は思います。

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