カテゴリー別アーカイブ: 金属工芸

卒展!

お久しぶりです。キングです。鞴祭の後よりばたばたとイベント事が続いたためか中々ブログが更新できませんでした…。特に年末は鋳込みラッシュでした。週一で鋳込みをする日が来るとは…… 今回お伝えするのは!長岡造形大学2017年卒業・修了研究展の様子になります。大学生活4年間の集大成見せる展示になります。今年も様々な作品が展示されていました。造形大学には、視覚、プロダクト、建築、美工の4学科が大きく分けるとありますが、どの学科とても興味深い作品が並んでいました。今回は美術工芸学科の展示についてお伝えしたいと思います! こちらが主に工芸と彫刻の作品が展示されているギャラリーになります。ちらほらと見えるように今年も色々な作品が展示されております。その一部を写真で紹介したいと思います。今回は金魚がガラス窓を泳いでいたり、クラゲがいたり。はたまた繊細な七宝作品があったり、ガラスのティアラがあったり。素敵な作品が並んでおります。細かくて近くで見ないとわからない表現のものもあるので、実際に卒展を見にいらして、先輩方の素敵な作品をみて楽しんで頂きたいと思います! そして!4年生のみなさん展示等お疲れさまでした。 来年の卒展は自分たちの作品を展示することになると思うと今からどきどきします。2018年の卒展ではどんな作品が並ぶのでしょうか!ではこのへんんで

カテゴリー: イベント, ガラス, 金属工芸 | コメントは受け付けていません。

鞴祭!

お久ぶりですキングです。今回お伝えするのは…11月5日にあった鞴祭の様子です。 鞴祭は毎年3年生が、先輩方や先生方の協力のもと運営をおこなっています。そしてついに・・・今年は我々の番!という事でどきどきはらはらしながら鞴祭の準備を進めてきました。鞴祭当日の朝の様子からお伝えしていきます。 朝から会場の準備を行いました。メイン会場は普段は工房として使っている場所なので機材や道具類を動かして会場をつくっていきました。そして各工房に祭壇を組んでいきます。 気になる料理の方も調理班の人とお手伝いの人たちが頑張って1日前から作ってくれました!そのためおいしい料理を今年も食べることができました! 鞴祭本番スタート!儀式も滞りなくおこなわれました!良かった!!沢山の先生がたOB・OGの方がいらしてくださいました。OB・OG、先生方と話をするいい機会になりました。 (綱引きの写真が撮れなかったのは残念・・)これで無事、今年も安全にものをつくる事ができる事でしょう!鞴祭協力してくださった方々本当にありがとうございました!ではこのへんで

カテゴリー: イベント, ガラス, 彫刻, 金属工芸 | コメントは受け付けていません。

市民のためのオープンキャンパス2016!!

お久しぶりです。キングです。長い夏休みも終わり後期の授業が始まりつつある今日この頃であります。 鋳金の後期最初の課題は・・・道具作り!です。いよいよmy道具で作業ができるのはうれしくあります。まだ制作中ではありますが、なるべく早めに道具を揃えたいと思います。 左の写真は分かりにくいですが、おたふくづちと言う鏨を打つ時の金槌を作っている様子です。右写真はおたふくベラと言うへらを作っています。このへらは鋳金でしか使わないものだったりします。石膏挽きやロウ挽きの時、非常に便利です! 最後にお伝えしたいのは 【市民のための長岡造形大学オープンキャンパス2016】です。 これは市民の方々に長岡造形大学とデザインについて知ってもらう為のオープンキャンパスです。美術・工芸学科としては、ワークショップとして錫のまめ皿づくりや鍛金でつくる箸置き、いくつかの工房・アトリエでは学生の制作風景を見学する事ができます。 その気になる日程、ですが!10月23日(土)、24(日)の二日間開催されます。因みに・・・日にちによっておこなわれるプログラムが違うので要注意です!加えてワークショップには人数制限があるので注意してください!! ではぜひ市民オープンキャンスで長岡造形大学の事を知って頂きたいと思います!ではまたオープンキャンパスで会いましょう!

カテゴリー: イベント, 告知, 金属工芸 | コメントは受け付けていません。

クラフトデザイン演習!

暑い日々続いています。お久しぶりです。キングです。もうすぐ?前期が終わるため今からは座学の試験ラッシュが始まります。 今回お伝えするのは「クラフトデザイン演習」という演習の様子です。 このクラフト演習は金属工芸分野、鍛金、鋳金、彫金、ガラスの全クラフトコースの学生が受ける演習です。 与えられた1つの課題に対して各自が考えて最終にはプレゼンをおこないます。今回のテーマは「箱」です。 この箱というテーマに対して各自色々なことを考え、制作やボード制作などなど様々なことをおこないました。 箱をつくる人、本を書くひと、ワークショップを考える人など本当に様々なアプローチの仕方がありました。 私も他の人のプレゼンテ―ションを聞いて「なるほど!」「そういう風な発想の仕方があるのか!」など新しい発見が沢山ありました。 前期の授業もほぼ終わりましたが、学祭やオープンキャンパスpart2などイベントがまだ続きます!ではこのへんで

カテゴリー: ガラス, 金属工芸 | コメントは受け付けていません。

突撃訪問!

お久ふりです。キングです。ポ〇モンGOの配信が始まり造形大学の特定のポイントに多くのトレーナーが集まっている今日この頃です。因みに大学内のニンニクのオブジェがポ〇モンジムになっています。 今回は・・彫金工房の様子をお伝えしたいと思います。彫金で3年生はシルバーリングを制作しているようです。 板の状のものをリングの形に切りだしたり、帯状のものをロウ付けをして輪っかの形に接合したりしてリングの形にしていくようです。金属から形をとっていく方法は色々あるようです。(ふむふむ) シルバーの厚みを調節する際に叩いて厚みを合わせていくのに驚きました!私も叩いてシルバーを延ばさせてもらいました! 金属は叩き続けると硬くなりのびなくなるので右の写真のように火にあて再びのびるようにしていきます。(ちなみに鋳金では、なます事ははあまりしません)どんなリングが出来るのかとても楽しみです!(またタイミングみて彫金工房を覗いてみる事にします。) 因みに鋳金は・・・銅鏡の蝋原型を作ったりしていますが!! みそ焼きやら着色やらまだまだ工程が花器の方もまだまだ残っています! 我々は7月30日のオープンキャンパスまで花器が仕上がるのか!?頑張っていきたいと思います。 最後に今年もこの時期になりました! ————————————————————————————————————— 【長岡造形大学夏のオープンキャンパス】が【7月30日(土)・8月7日(日)】おこなわれます!美術工芸学科は各ゼミごとにデモンストレーションや作品紹介などなどが色々と美術工芸学科を紹介するイベントを開催します!普段ブログでは見れない美術工芸学科の日常を見る事ができる機会になります!ぜひ夏のオープンキャンパスに参加してみてください! では!またオープンキャンパスあたりで会いましょう!

カテゴリー: 告知, 金属工芸 | コメントは受け付けていません。

銅鏡始まりました。

お久しぶりです。キングです。長岡も段々暑くなってきました。こまめな水分補給を心がけたいところです。 では今回も鋳金の様子をお伝えしたいと思います。1つ目は鋳込みが終わった花器が今どうなっているかをお伝えしたいと思います。 じゃん!!右→の写真が現在の花器の様子です。鑢でやすり・・・・空洞にするために開いていた穴を埋め。巣穴やら、なんやらをハメガネ(象嵌の一種です。)をして埋めたりしております。 この後さらに綺麗に研ぎ、着色をおこないます。・・・・先はまだまだ遠いです。 2つ目!!銅鏡制作の課題が始まりました!銅鏡とは言葉のとおり銅合金製の鏡の事です。(よく歴史の資料集とかに載っているやつです。)今回は洋白と言う金属で制作していきます。 嵐のようにアイデアスケッチをし・・・嵐のように挽き板をつくり。はい!じゃん!! 石膏で型を取るために粘土でベースの形を挽いているところです。 前回の花器と比べるとサイズが小さい分スムーズに挽き板等々が出来上がっているような気がします…気がするだけかもしれませんが。 写真が暗くて分かりにくいですが、銅鏡っぽい形になってきました。 はい!右の写真のように石膏で型をとっていきます。銅鏡についてはここまでです。 話は変わって、現在クラフトデザインコース全体でクラフトデザイン演習なるものをやっております。そこで各自が考える『箱』をテーマにアイデアを考えていくという事をおこなっております!それについてもお伝えできればと考えております。 ではこのへんで!

カテゴリー: 金属工芸 | コメントは受け付けていません。

鋳金!吹き!!

冷やし中華が食べたいです。キングです。今回は鋳金の様子をお伝えしたいとおもいます。前回、埋没の様子をお伝えしたいと言っていたのですが・・・今回は吹きの様子をお伝えしたいと思います。 因みに・・・吹きとは、溶けた金属を型に流し込む工程の事を「吹き」と言います。この吹き工程が一番鋳金らしい工程かもしれません。 左の写真は炉で金属を溶かしている様子です。今回はブロンズを溶かします。今回は3年生4人の吹きで40キロの金属を溶かしました。(重かった・・・) 右→の写真は先生が金属を溶かしています。金属が入ると普段の炎の色とは違いますね。 ←左の写真が流している様子です。溶けた金属を持っているのでドキドキはらはらでした。るつぼを持っている間はほんとに暑いです!こんなに暑いのか!とびっくりしました。((流し終わった後は達成感がありました!!)) そして、割り出してみると・・無事4人とも流れていました。!!((ぱちぱち)) 今回は流れるか不安でしたが・・全員流れていてよかったです。 ・・・・今から仕上げに向けて頑張りたいと思います。そして銅鏡の課題も同時進行で始まっております!! ではこのへんで!

カテゴリー: 金属工芸 | コメントは受け付けていません。

鋳金~花器制作~

冷やし中華が始まって欲しい、キングです。今回お伝えするのは、鋳金の花器制作の続きになります。石膏を使い、形を決めていた花器ですが・・・やっと蝋原型になりました!今回はその過程をお伝えしたいとおもいます。 まず蝋で形を作る前に中子(なかご)というものを水粘土で作っていきます。中子とは中空の鋳物を作る際に中空の部分に入れるものです・・・・。(実際に見てみないとわかりにくいですが・・) ←左の写真が水粘土で引いた中子です。この中子の上に蝋をつけていきます。 ワックスにたどりつくまでが長かった!!右の写真が蝋で挽いている様子です。きれいに挽くのが本当に難しい!!この段階で自分で作ってきた型の状態がよーくわかります。きれいに出来上がるかは、ワックスの温度等々に注意して制作していきます。 このあと出来上がった蝋原型から粘土を取り出した行きます・・・このとき原型を傷つけないように要注意です!!私はやらかしましたが(涙)。しれっと治しておきます。 今回はこのへんで・・また埋没ぐらいのときにお伝えできたらと思います。

カテゴリー: 金属工芸 | コメントは受け付けていません。

ゼミ~part2~

お久しぶりです(?)キングです。今回は鍛金の様子と鋳金にて石膏挽きが始まったのでその様子をお伝えします。 現在、鍛金では絞り技法によるゴブレット制作をおこなっているようです。銅板を凹ませ、取っ掛かりを使って求める形に合ったあて金を選んで絞って形を成形していくそうです。 ←左の写真はゴブレットをなましている様子です。そして!その下の写真は銅板を叩いて絞っているところです。鍛金と言えばこの光景ですね。叩くポイントとしては、 「一定の距離!角度!強さ!を保つことが重要。そしてそれが難しい!!」のだそうです。(鍛金ゼミの子より) 彼女は卒業までには腕にいい筋肉がついていることでしょう! 次は石膏挽きが始まった鋳金の様子をお伝えしたいと思います。鋳金では石膏挽くが始まりました!!右の写真は、石膏がのるように芯棒に縄を巻いているところです。 この芯棒に縄を巻く工程、縄が緩まないようにきつく巻くのが中々難しい!(何回も巻きなおしました・・・) この作業を終えていよいよ石膏挽きです!石膏挽きはこの芯棒に石膏をつけ、回していきます。すると、ある一定石膏がつくと回転体の立体物が完成します。 挽き終わった石膏の形がイメージしたものとは違っていたり、または予想外の発見があったり等々発見があり面白いです!・・・このあと何回か石膏を挽いて金属にする形を決めていきます・・・。これから沢山石膏を挽いていきます!  ではこのへんで

カテゴリー: 金属工芸 | コメントは受け付けていません。

ゼミ!開始!

お久しぶりです。キングです。新学期が始まりゼミの配属も終え、各工房で課題が始まりつつあります。という事で…今回は、彫金と鋳金の3年ゼミ課題の様子をお伝えしたいと思います! まずは彫金から!現在彫金ではまず第一に道具作りからスタートしています。(ちなみに金工はどの分野も自分の道具作りをおこないます。) 私が様子を見にいったときには丁度、鏨を作っているところでした。左の写真は鏨の刃の形を鑢で成形している様子です。ざっくり、どういった工程鏨を作るかといいますと・・・鏨の材を焼きなましして、鏨の刃の部分の形を鑢などで成形してからそのあとに後処理等々するといった感じだそうです。 金属工芸はどこでも、たいてい鏨は使いますが彫金は特に鏨を使う場面の格段に多い分野なため作る鏨の種類も多いです。 作品を作る際に丁度いい刃の形の鏨を自分で作っていくのが普通なので友人の鏨の数も卒業までには、かなり数になっていることでしょう!これが完成した鏨の写真です。 次に鋳金の様子をお伝えしたいと思います!鋳金では現在第一の課題として「廻転体による器物」の制作をおこなっています。 今回の器物とはズバリ、花器を制作していきます。そして今回の原型制作は鳥目箱を用いた挽型法にて蝋原型を作っていきます。この挽型について簡単に説明しますと…円筒型の鋳物を作る際に使われる型の1種です。 左の写真のように作りたい回転の断面の凹凸に板を切って型を作っていきます。 これ枠にし、石膏等々を回転させつけていくと(丁度バームクーヘンを作るような感じに・・・)廻転体の立体が出来上がります。(文面で説明しにくいです・・) 今回は回転体ということもあり、(単純な形こそ難しい)アイデア出しの段階で苦戦しましたが・・何とか案も決定し型の制作を始めました。この型の些細な凹凸が石膏で挽いたときに大きな違いになってくるため、実際に立体になったどうなるのかドキドキです。個人的にここから立体になることも不思議な気分です。ここから、何回か石膏で挽いて調整しつつ金属にする原型を決めていきます。最終的にどうなることやら・・・ では、またこれが立体物になったころに様子をお伝えしたいと思います!ではこのへんで

カテゴリー: 金属工芸 | コメントは受け付けていません。