月別アーカイブ: 6月 2012

均した。

金工のつーです。 均しが一通り完了しました。 鏡面です。映ってます。 私が間違って、たわしで洗うことをしなければもっと鏡面でした。少し曇ってます、とほほ。 よいしょっと。 色をつける前に裏に名を彫ります。ここでタガネを使います。 鋳金での作業を思い出しますね。名前の頭文字を彫るのが普通だそうです。 これが終わったら煮色仕上げです! みんな、大根の用意はいいか!

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部分なまし

金工のつーです。 なましの話はこの前しましたが、なまし方にも色々あるらしく今回は「部分なまし」のご紹介です。 ファイヤー!!! バーナー二本使いです。 底から5センチくらいは形ができていて、あまりなましたくない時にやるのが部分なましです。なましたくない部分の半分くらいまで水を入れるやり方です。 銅は熱伝導に優れています。上の部分だけ火をあてていても、それはすぐ全体に伝わって水が気化します。液体が気化するとまわりの熱が奪われます。これがおいかけっこのように繰り返されているのです。 だからバーナーを二本使わないとおっつかない! 以上、部分なましの紹介でした。

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模擬授業

金工のつーです。 今回は模擬授業の流れを紹介しようと思います。 今回、模擬授業の題材は「紙粘土による立体表現」です。 先ずは教材研究をします。生徒の立場になって実際に作ってみます。 動物の愛らしさ、仕草を表現するのが目標なので、作りたい動物を決めてリサーチをします。資料が集まったらアイディアスケッチをして、それをもとに作り始めます。 乾かして、着色をしたら完成です。ここまで作業をして気付いた点は「粘土べらを用意した方が良い」「紙粘土は乾きやすいので、水バケツが必要」「制作時間は多めにとった方が良い」「作る動物によっては補強材をして針金などが必要」です。 次に指導案の制作にうつります。 「導入」と「鑑賞」の部分をねって班ごとに準備をします。班で1つの指導案を作り、代表者がそれにのっとって模擬授業をするのです。 その他の学生は「生徒役」として、その班の模擬授業を受けます。 そして「声が大きくて聞きやすい」「黒板の字が見ずらい」「生徒とのやりとりがあって良かった」など、気がついたことを書き出して発表し合います。 これが私たちのやっている模擬授業の流れです。まだまだ至らない所ばかりですが、ぐるぐる考えて頑張ってます。一年後に、母校の教壇にたっても焦らないように。 難しいですけどね!

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銀蝋流し

金工のつーです。 銀蝋流しました。それだけです! 今日はこそこそと彫金の工房へ行ってきました。 院生の先輩が作業をしていらしたので写真を撮ってきました。 勾玉を作っているそうです。同じ銅板を叩く作業なのに、こうも違うものができるなんて凄いです。

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鍛金課題の経過報告

こんにちは。金属工芸のつーです! 鍛金の授業を暫く書かなかったのはサボっていたのではありません。 大雑把に言うとなます→絞るしかしていなかったからです。その繰り返しです。積み重ねです。トンカン、トンカン毎日やってやっとここまできました。前回の画像と比べたらだいぶ変わったのが分かると思います。 一週間くらいでここまで立ち上がりました。もとは一枚の銅板です。銅の板に今は水を掬うことができるんです!それってすごい!! なました後は希硫酸に10分程つけて、酸化膜をとります。 この間が微妙に暇になるのでゆっくりします。ふと工房を見渡したら「挫折禁止」の看板を見つけました。 気をつけます。

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なますで!

こんにちは、金属工芸のつーです。 なましてる写真ないなーと思って撮ってきました。 ここ、火床っていいます。薄暗いのは私のカメラのせいではありません。銅が橙色になってるか確認しやすいようにわざと明かりが無いんです。 プロパンガスを使ってるので気をつけないといけません。 金工とガラスは「熱」とか「火」のお世話になってますから、その分危ないのです。鞴祭、きちんとやろう・・・。 では、また!

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木彫

はじめまして、彫刻コース3年のはなです。 3年が今取り組んでいる課題は木彫で『人体』をテーマとした作品を制作しています。 使用している木材は楠です。メンソールのようにツンとした匂いが特徴で古来から仏像から家具まで幅広く使われている親しみのあるものです。 初めはアイディアスケッチから大きさなどを先生と相談しながらアイディアを詰めていきました。決まってからいきなり木を彫っていくのではなく、塑像でマケットを小さいサイズで制作します。 次に大きな木材から欲しい大きさを割り出してチェーンソーで切っていきました。はじめは怖くてビクビクしながら切っていましたが、今では多少慣れました^^ 欲しい大きさに切り取った材からアイディアスケッチやマケットをもとにあらかじめ実寸大の三面図を書いたものから材に写し書き取っていきます。書きとったら余分な個所をチェーンソーで切り込みをいれていきます。 切り込みをいれた箇所からのみでとっていきます。この段階を荒彫りといいます。芯付近を彫ると水分がまだ残っていることが多いです。彫っていくと水がジュワっと出て通常の匂いより新鮮な匂いがします。 当たり前ですが、木は自然物なので彫りすぎると元には戻せません。それが木彫の怖い所だと思います。なので慎重に削っていかなければなりませんが、荒彫りの段階ではまだ余分な所がたくさんあるのでどんどん削っていきます。私はまだ慎重に削っていかなければ…このことばかり考えてしまい、ちまちま彫っているのを先生によく指摘をもらいます。何事も怖がらずに思いきっていくことも必要なんだと思います!言わば、チャレンジ精神ってやつですね^^ 彫刻は刃物を多く使う機会が日常茶飯事なので道具の扱いには気を使わないといけません。どこもそうですが、怪我をしないことが一番だと思います^^

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ガラス工房のみんなと松本クラフトフェアに行って来ましたー!

ガラス工房3年のmameです。 更新が遅れてすみません…! 5月13日にガラス工房の3年と先輩方、工房職員さんと先生合わせて10人ほどで長野県の松本クラフトフェアに行って来ました。 駐車するのもやっとなくらい、会場周辺はとても混雑していました。 松本クラフトフェアは日本最大のクラフトフェアと言われています。 会場はいろんな種類のお店(彫金、ガラス、テキスタイル、陶芸など)が犇めくように並んでいて、人と物で溢れていました。ジェラートや御当地の食材などのお店もあり、いくつも行列が出来ていました。まるでお祭りみたいに賑わっていました。 写真や映像ではなく、実際に作家さんや作品と触れ合うことができてとても嬉しかったです。 作品を手に取ったり、作家さんに質問したりできる機会はあまりないので貴重な体験でした。 残念ながら現地でカメラが故障して撮影できなかったので、友達が撮ってくれたお気に入りの 写真を載せようと思います. この他にもすごい作品がいっぱいでした! この経験をこれからの作品作りに活かせるよう頑張ります!

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器にしたい

こんにちは、金属工芸のつーです! 一番経が大きいところを過ぎ、今は内側に絞ってます。 今回は当て金の話をしようと思います。 90度以上立ち上がった時点で当て金は変えなくてはいけません。 もう左の当て金は使えません。絞る反対側が完全に当て金に当ってます。これでは作業できません。こんな時は右の画像のような「への字」を使います。当て金はアールの大きさでその時の形に合ったものを選びます。これが難しい。私は未だにアールが合ってるのか分かりません。 選び方はなんとなく分かりましたが、合ってるのか聞かれると自信ないです。「はあ、まあ・・・多分」くらいの気持ちです。 うん、難しい!! でも、絞るのはなんだか楽しい。

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鍛金の院生

金属工芸のつーです。 鍛金の課題に入ったので、同じ工房で活動している院生の方にお話を聞いてきました。 現在、作品は制作しておらず勉強をしているそうです。工芸について学んだり、スクラップブックを進めたりしているのだとか。方向性を決めるためのものということもあるみたいです。時間がなくて簡単なことしか質問できなかったので、時間がある日に改めて聞きにいこうと思います。

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