月別アーカイブ: 9月 2012

金槌つくり2

こんにちは、金工のつーです。 作り方と同時に、道具と工房の使い方も覚えてきました。 しかし、まだまだ終わらないです。仕上げにバフをかけると小さな傷に気がつくのです。やすっている時には見えていなかった傷を消す為に、またやすりに戻るのです。 荒らし鎚なら問題ありませんが、均し鎚は作品の表面を均すための道具なので少しの傷もあってはなりません。金槌の表面がそのまま作品についてしまうからです。 しかし、そんな中全ての準備を整えたメンバーもいます。 これが鍛金の学生が購入した道具です。 ここからまた新たに必要な道具を買い足していきます。 皆はじめは同じ道具を持っているので、目印に自分の道具には色をつけます。これは色を乾かしているところです。 乾くまで時間があったので、彼はトンボと戯れていました。トンボ捕まえるのが異様にうまくて驚きました。 夏休み後半、時間があれば朝から晩まで工房に通いました。 もう後期の授業が始まります。 自分で作った道具で作品を作るなんて、想像がつきません。これから半年が不安でもあり、楽しみでもあります。

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金鎚つくり1

お久しぶりです!金工のつーです。 夏休み後半、鍛金組にメールが送られてきました。 「金槌作りのお知らせ」です! 金属工芸の研究室が決まったら、自分の道具を持ちます。 鍛金の場合は金槌です。今年は少し早めに夏休み中に作り始めました。 まず、切りっぱなしの表面をやすって、使いやすい形にします。次に柄の部分です。棒材の中心を出し、穴に入るように削っていきます。焼き入れをして酸化膜とったあと、柄を差し込んで、バフをかけて完成です。 やするといっても長い道のりです。 180で平を出して、棒やすりで角をおとし240、340、600とあげます。焼き入れをしたら600、800、1000・・・前の番手の傷を残してはいけません!それではいつまでたっても綺麗になりませんからね。 教えてもらいながら3日かけてできたはじめの1本。 もの凄く嬉しいです。これで作品を作るなんて変な感じがします。

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展示のお知らせ

こんにちは、金工のつーです。 今週から切り絵の展示が始まったのでお知らせします。 「KI RI E」展 会期:9月17日(月)〜10月19日(金) 9:00〜15:00 会場:新潟県長岡市台町2−8−35 第四銀行長岡東支店ロビー 色画用紙と新聞を使った切り絵の作品を5点飾っています。 もし近くに行かれる予定がある方は覗いてみて下さい。 造形大の事務局のほうにDMが置いてありますので、よろしかったらそちらを参考におこしください。 宜しくお願いします。

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