月別アーカイブ: 10月 2012

「わたしたちの絵画」 絵画コース 優秀作品展

 こんにちは、絵画コース4年の紫眼鏡です。  今回は絵画コースの展覧会の様子をご紹介します。 「わたしたちの絵画 長岡造形大学 美術・工芸学科 絵画コース 優秀作品展」 2012/10/23~10/30 ギャラリーmu・an  絵画を専攻している3,4年生、大学院生を対象にコンペ形式で選出された優秀作品を展示しました。  搬入から搬出まで、ギャラリーのオーナーさんや先生にご協力いただきながらも自分達で行いました。 <搬入の際の展示準備風景>  作品のサイズ、技法、色合いなどがそれぞれ違う作品のバランスを考えながら展示の位置を決定します。例えば、似た色合いの作品同士は隣に置かないようにするなど、展示空間全体が心地よい展示を考えます。ずっとそこで見て考えていると何がいいのかわからなくなるので、一度外に出て入口から入り直し、新鮮な気持ちで展示空間を見てみることも行ったりしました。  実際に完成した展示空間がこちらです。  版画作品空間↓  如何でしょうか?  今回の展覧会は展示空間を考えるという点でもとても勉強になりました。心地よい空間を作るのって難しいですね・・・。  また、展覧会には一般の方や作家の方など様々な方々にお越しいただき、貴重なお話や見方の違ったご意見をいただくことができました。普段大学の講評などでは得られない貴重な経験になりました。ギャラリーって交流の場ですね。  何より自分の作品が展示されているということや様々な方が見てくださるということだけで何だか感動ものです・・・。搬出の後は何もない搬入の時と同じ状態に戻ったわけですが、搬入の時とは違い、少し寂しい気持ちになりました。また展示ができるようがんばります!  最後になりましたが、ギャラリーのオーナーさん、審査してくださった先生方、展示にお越しくださった方々、本当にありがとうございました!!

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水差し4

こんにちは、つーです。 やっとメンバーのペースに追いついたと思ったら今度はSDK君に問題が発生しました。 絞り過ぎてしまったために、やり直すことになりました。 工芸はシビアです。 しかし前向き。 「丁度、地金の写真を撮っていなかった」といって撮影。 さくさく切って、あっという間に円筒をつくり溶接してしまいました。2回目は早いです。 もう一人の彼女は、もう鏡面になるくらい叩いてます。 私の全然なってません。そしてぼこぼこです。私のはただの円筒なので絞ってはいけないのですが、もうがったがたです。なんとかします。 次回は底の付け方を習います。

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彫り

こんにちは、つーです。 今回は彫金の工房を覗いてきました。 銅板にタガネを使って色々な線を彫っています。 文字や花の図なども彫っていくそうです。今回の金属工芸の課題には「花」が共通していますね。またまただとは思いますが、完成したら並べてみたいです。

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水差し3

こんにちは、つーです。 TIG溶接が終わったら、先ず叩きます。 溶接の跡を無くす為です。ただ、溶かしてくっつけてあるだけなので組織がバラバラのところを何回も叩くと割れます。 綺麗につけて、一回叩いて決めるのが一番効率が良く綺麗に作れる方法です。丁寧な仕事は時間がかかるようで、一番効率がいいやり方なのです。 図面やゲージを使いながらトンカン、トンカン。 私が溶接で穴あけまくってる間に、二人は絞りに入りました。 今週中に絞りあげて、底をつけなくてはいけません。 工房、いこうな、みんな!

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水差し2

こんにちは、つーです。 TIG溶接のご紹介です。 アルゴンガスと放電の力で溶かしてくっつける溶接です。 放電した時の熱で、ものが一気に酸化してしまうのをアルゴンガス(酸化防止剤)によってカバー。その間にものをとかしてくっつけてしまうのです。 ビビらずにやるのが鉄則なのですが、私の場合怖がって穴あきっぱなしです。 大きい!これは大きいです。 こんな時は、球になってしまった部分を綺麗にやすりで落としてから、溶接棒で穴を塞ぎます。同じ素材を溶かして、穴に盛っていくのです。盛りすぎたらそこをまたヤスリで整えます。 裏まで綺麗にやれているか確認して、終了です。

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金属工芸演習ー花器制作ー

どーも皆さん、またべぇですよ^^ 金属工芸演習Ⅰを前期に履修し、後期は演習Ⅱになりそして領域に分れました。 またべぇは金属を溶解し型に流す『鋳金』を専攻しました^^ 道具づくりを終えてとうとう課題制作が始まりました!!課題は『鳥目箱を用いた回転体の器物(花器)の制作』です!! むむむ…長いですね(^_^;) さてさて、どこから話せばいいのでしょうか?(笑) 鳥目箱の説明はまた次回にします。まずは回転体について。 身の回りには回転体がたくさんあります。お酒が入ってる酒瓶、ペットボトル、茶碗などの器も回転体ですね^^ そんな中今回は花器を制作します。まぁつまりは花瓶です。 まずはアイデアスケッチです。とにかく形を考えてたくさんだしていきます。 ある程度でたらその中で自分が気に入ったものなどを少しずづ絞っていきます。 アイデアのだし方は視野を広くして、1度でたアイデアをいろいろな角度からみていくことが大切…と先生からアドバイスされました。なるほど…しかしなかなか簡単にそうか!!っていかないところが描いてて思いました。うーん…今後の課題ですね。 そうして考えてだした中で、ひとつを決めます。またべぇは今回このような形のものをつくろうと思います。 そしてカタチが決まれば回転体なのでしっかりとした図面が必要です。そこで方眼紙に図面を描きます。 真横からみた図を描いてそれをコピーしておきます。 図面が完成したらその図面をもとにゲージをつくります。ケージには金属工芸演習Ⅰの銅鏡制作でも使用した『ガルバン板』を使用します。 図面の半分を切り取りガルバン板に張り付け、描いた線のぎりぎりを金鋏で切り取ります。 切り取った板をヤスリで綺麗にし、また微妙な曲線もヤスリで削りながらつくっていきます。 削りながらも図面と合わせて確認もします。そうしてしっかりカタチが合ってきたらとりあえずはここまで。 ペーパーヤスリで触っても痛くないよう整えもします。この後この板を木に打ち付けていきます。 今回はここまで。制作を進めながらその様子を更新していきたいと思います^^ ではまた!!

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馬場省吾 金工展

馬場先生の個展がついに始まります! 「馬場省吾 金工展」 会期:2012年11月2日(金)〜11月18日(日) 9:00〜16:30 ※休館日:11月5日(月)・12日(月) ○作者による作品解説 11月4日(日)  14:00〜予約不要 会場:燕市産業資料館 新潟県燕市大曲4330-1 入場料:大人300円 小人100円 ※土日祝日は燕市内の小中学生及び、小学生の付添保護者一名無料 皆様、是非お越し下さい! 作者による作品解説もありますので11月4日がオススメです。

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院生の課題【鍛金】2

こんにちは、つーです。 前回から1週間ほど経ったところを報告です。 真鍮をここまで絞れるなんて・・・凄い。 私、非力なもので先輩の作業スピードを見ていると驚愕します。 毎日工房に来て、作業すれば当たり前に出来てくるんですけどね。 皆さん、工房には毎日行きましょう。何があっても、どんなことがあっても、少ししか作業出来なかったとしても、毎日行けば何かしら進むのです。

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先週までの基礎造形

どーも皆さん、またべぇです^^ サポートスタッフの仕事も始りましたので1年生の『今』も伝えていきたいと思います^^ さてさて。基礎造形実習自体は後期に入りスタートしていました。最初は『ヌードデッサン』でした。1年生にとっても、とても貴重な経験になったと思います。 そして大学祭などの関係で少し間をおいて、今回からは『手とペットボトル』の課題になりました。デッサンです^^ またべぇが1年生のころは木炭紙大のサイズで描いていましたが、今年はB3パネルサイズと少し小さめ。その分描きこみと構成などに力が入ってきそうですね。 そしてデッサンをしている様子はこんな感じです。 放課後残って納得のいくまで鉛筆を走らせています^^ 持ち帰っていく学生も多かったですね。 近くの人のデッサンも見れるのがポイント。技は見て盗むもの…なんて昔から言うような気がしますが、デッサンにおいてもそれは同じ。周りの人のデッサンもたまに見て「どう鉛筆をつかっているか」などいい刺激を感じながら描き進めていってほしいです。 少し学生の様子を近くで見てみましょうか^^ みんな真剣そのもの。手の微妙な『シワ』や『明暗』などをよく観察して画面に描いていきます。ペットボトルもペットボトルの質感をうまく描こうとみんな頑張っていました。 彼女は毎日教室が使える時間の最後まで残っていましたね…気合いが入ってますねぇ^^ そして今回の課題でデッサンは最後なのです。うーん寂しいですね…。学生に話を聞くと「描くのが楽しくなってきた」と言う人が。 その気持ちを忘れないでこの先の課題にも生かしていってほしいですね!!^^ 次の課題は『色彩』と『立体』。粘土での造形がありますよ!!またべぇはこの課題が好きでした^^ 次回の課題の様子もまた伝えていきますのでお楽しみに^^

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水差し1

こんにちは。鍛金のつーです。 鍛金3年の後期課題は「水差し」です! 30案のスケッチと資料集めから始まり、いよいよ地金をとりました。 2ヶ月ぶりに火床にたったら熱かったです。バーナーの火ってこんなに熱かっただろうか。 前回、「盛り器」のブログで「なまし」の話をしました。 熱が逃げないように、なるべく設置面を減らして置くという風に書いたとおもいます。しかし、画像は耐火煉瓦に敷いてます。これは次の作業をやりやすくするためです。 今回、私は高さ220ミリ、直径70ミリの円筒を作ります。その為に三本ローラーという機械を使います。金属は熱を加えると膨張し、冷えると収縮します。そのため、加熱するだけて形が変わってしまうのです。 ローラーに綺麗に入れるには、出来るだけ平な状態が望ましいです。よって今回はこのような設置をしているのです。2点で支える形だと、熱を加えたとき中心がたゆんでしまいます。それを防ぐ為なのです。 それでも少しは歪むのですが、気をつけた方が後々の作業で生きていきます。 頑張ります、はい。

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