月別アーカイブ: 12月 2012

12月の炊き出し

こんにちは、つーです。 金属工芸とガラス工芸の3年で炊き出しを行いました。 月に一回、卒業研究の追い込みに入る4年生のために、3年生が夕飯を作ります。今回はうどんです。 鋳金工房の場所を借りて調理をしていると、鞴祭を思い出します。 今回も料理長を中心にみんなで作りました。 うどんにはゆで卵、ねぎ、かまぼこ、天かすなどのトッピングを用意しました。準備の写真しか撮れていないので、完成品をお見せできませんが振る舞ったみなさんには大変講評でした。 私はかまぼこ切っただけなんですが、喜んでもらえて嬉しいです。 先生方からも「ホント、美味しかった」と言って頂けました。 来月は何にしようか、今からぼんやり考えてます。

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辻 和美さんの講義

ノ゚Д゚)こんにちは 雪がいっぱいですねー♪ 雪だるまにかまくら、雪合戦・・・・ せっかく雪国に生まれたのだから存分に遊びたい私・・・。 さて、今回の特別講義は辻和美さんです。 辻さんは、ガラス作家でもあり美術家でもあります。 とっても元気で明るい楽しい方で、講義中もたくさん笑っていました。 でも実は辻さんはネガティブだったそうです。海外へ行くことで様々な影響を受け、今の辻さんへと成長させてくれたのこと。外国ではとってもポジティブな人が多く、励まされ自分をポジティブに変えてくれたとおっしゃていました。 そして、「あなたにとって生活工芸とは何ですか?」との話がありました。 作り手・繋ぎて・使い手それぞれの立場で生活工芸とは何か、辻さんはそれを考えて制作しているそうです。 つまり、大切なのは物ではなく人であり、いろんな立場の人のことを想像しながら制作することが大切だと辻さんは教えてくださいました。 辻さんはアイディアも日常生活の中から生み出しているとおっしゃていました。 意外と日常生活の中にアイディアが隠れているのかもしれませんね。 そう考えると明日からの日常生活が楽しくなってくると思いませんか?。゚+.(*`・∀・´*)゚+.゚ 私は日常生活にうさぎがいればそれで・・・・(●´ω`●)ゞてへぺろ 辻さんの作品も載せておくのでみなさん見てくださいね。 ガラスの重箱なんですが、なんと吹きガラスで作ってあるんです!! 重ねた時にぴったり合うところから、辻さんの吹きガラスがとても正確なのがわかります。 また講義を聞けるのを楽しみに待っています。 みなさん良いお年を*:.。*(●´∀`)八(´∀`●)*。:*・’ 来年もよろしくおねがいします!! (

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サポートスタッフ最後の仕事

どーも皆さん、またべぇです^^ 先月サポートスタッフの仕事が終了しました。なんだか長いようで短かった1年でした。 それでは最後の仕事、一年生の基礎造形の様子をお伝えします^^ 今回の基礎造形では【立体】の『やじろべぇ』の制作。【色彩・描写】の『細密描写・単純化』のふたつでした。 まずはやじろべぇのところから。 みなさんやじろべぇはご存じでしょうか?あの落ちそうで落ちないバランスのとれたアレですよね。 今回のこの課題では、そのやじろべぇを制作する。というものです^^しかもただ簡単なやじろべぇをつくればいいわけではありません。 竹ひごや角材、絹糸、和紙などの面材、そして錘まで…全ての素材・要素をうまく考えて美しいやじろべぇを制作しなければいけないのです。 まずはアイデアスケッチを描いてきて、それを検討し制作に入ります。 素材である竹ひごや角材をドライヤーやお湯につけて曲げていきます。なかなか思い通りに曲がらず苦戦している学生がちらほら。 無理に力をかけるとボキッ!!と折れてしまいますからね…気をつけないと(-_-;) なんて考えていたらここまで曲げている学生がいました。 これはなかなか曲げましたねぇ~。なんだかまたべぇは肋骨みたいにも見えます。 また自分で形を検討しながら、実際に針棒の上にのせて制作、修正している様子も伺えました^^ 真剣そのものですね。 丁寧に絹糸をまいて素材を接合していますね。 またべぇは最初の様子しか見れなかったので錘をつけ修正している姿が見ることができませんでしたが、きっと大変だったと思います。 そんなシビアな制作の中で線材がもつ美しいフォルム、ライン。そこに面材を入れることでより深く見え方を意識したりと、立体における大切な事を今回の課題で1年生は十分に理解できたのではないかと思います^^ さてさて、もう一方の色彩・描写の様子もお伝えします^^ 今回の課題ではふたつの画面を描きます。ひとつは細密描写。前回お伝えした課題の中にもありましたが、見たままの形をしっかり描き写すことです。今回のモチーフは花。みんなそれぞれ描きたい花を持ってきていました。 見ているとみんなしっかり花びらの形や葉の付き方、おしべやめしべなど細かいところまでしっかり描きこんでいました。 またべぇは正直に言うとあまり細密描写が得意ではないので描いている学生を見ると「うわぁー写真みたい」と素人感まるだしでした(笑) そしてこの課題のポイントはもうひとつの画面、単純化のところ。 これは細密で描いたモチーフを、単純化して表現するというものなのですが、ただ単純化といってもたとえば花びらの描く枚数を少なくするとかそういったこととは違うのです。そのモチーフらしさがでており、そして少ない要素でも見た人が「あぁ、あの花だね!!」と分かるような…そんな感じなのです。 だからこの画面は本当に難しい…と、またべぇは思っています。 そしてその画面に取り組んでいる様子を…と言いたいのですが、これまたまたべぇは後半皆が単純化の画面に入っているときに抜けていたので写真がないのです;;すいません(-_-;) 単純化とはどんな感じなのか?学生はどんな風に描いたのか?それが気になる方はぜひ長岡造形大学へ^^ このような形でまたべぇの仕事は終わりました。後輩の1年生達にいろいろ教えたり、逆に教えてもらったり(笑)サポートスタッフはたくさんの事が学べた貴重な経験でした^^またべぇは金属工芸コースのブログもちょくちょくアップしますので、まだまだ宜しくお願いします。 ではでは今日はこのへんで^^

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新潟県伝統工芸作家展

どーも皆さん、またべぇです^^ 今日は告知を少し含んだお話を。 こないだ授業の一環で『新潟県伝統工芸作家展』に行ってきました。 会場は新潟県西区にあります『雪梁舎美術館』です。 またべぇは初めて行きましたが風情がある外観で、蓮池が立派でした。(蓮の花は咲いていませんでしたが…。) 中はとても落ち着いた空間で、作品と空間…このふたつが何とも言えない雰囲気をだしているように感じました。さらに畳の部屋があるのです!その中で見る作品はいつもとは少し違った気持ちで見ることができた気がします。 美術館っていいですね!! この新潟県伝統工芸作家展には人間国宝でおられる方の作品をはじめ、多くの作家方の作品を間近で見ることができます。 陶芸、染織、漆芸、金工、木竹工、人形、諸工芸……様々な作品を見てきました。その感想は言葉だけで伝えるのは難しいですね…それくらい本物を目の前にすると何かこう惹き寄せられ、言葉にならないものがあるのです。 そしてこの展覧会には我らが鋳金の長谷川先生も作品を出品されています。また奨励賞もいただいたそうです。おめでとうございます! 新潟県伝統工芸作家展は今月12月24日月曜日まで開催されています。 また常設展でシャガールの部屋、マイセンの部屋とふたつの展示も見ることができます。 雪などで移動は大変かもしれませんが、時間があればぜひ見に行かれてはどうでしょうか。 ではでは今日はこのへんで、また^^

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花器制作-3

どーもどーも、またべぇです^^ 今日は石膏挽きの様子をお伝えします。 前回鳥目箱に挽型版の取り付けをしましたが、挽く準備ができたら、作ろうとしているもののカタチの検討として一度石膏で挽いてみます。 それによって自分が考えていたイメージとどれぐらい近いのか、離れているのか。また直すべきところなどが見えてきます。 まずは心棒に荒縄を(作品のサイズに合わせてシュロ縄などに変えたりもします)巻いていきます。これはそのままでは石膏の厚みが大きく、きれいに仕上がらず、また重量も増してしまうのでこの工程をおこないます。そしてこの作業がとても難しかったです;;巻いても巻いても途中で巻いてたところが解けてしまい、なかなかうまくいきませんでした(-_-;) なんとか巻けました(笑) 巻いたら表面をバーナーで少し炙り、きれいにして鳥目箱にセッティングします。 心棒を回していると、左右ズレ防止の釘で心棒が削れていってしまうので、そこに滑りを良くするためにグリーススプレーを吹きかけます。油分ですね。 そしたら実際に挽いていきます。石膏をといたら荒縄の上につけていきます。 このとき全体的に均一に石膏をのせていかなければいけません。どこかが厚くなってしまうと、そこが挽き板にあたり抵抗が強くなり、きれいに挽くのが難しくなってしまいます。 などいろいろしていると、一緒に課題に取り組んでいる彼女の作品のカタチが見えてきました!! ここまできたら、一度挽型版をきれいに掃除をします。石膏を鳥目箱から外し。挽型版をきれいに拭きます。 きれいになったらもう一度石膏を鳥目箱にセッティングし、最後に挽き上げという工程に入ります。 これは気持ち少しだけ(ほんとに少しだけ)シャバめの石膏をかけてきれいに仕上げる工程です。 こうしてきれいに挽けたものを慎重に鳥目箱からはずします。 石膏がしっかり固まったら鳥目箱には穴が開いており、そこに心棒を差し込みモノを見ることができます。 これはまたべぇのものです。 実際に挽いてみてまたべぇと彼女の反応は、、、とにかく大きい!!ということでした。 これが図面で見ているときと、実際に立体物になったときのギャップです。こうした気付きのために、この石膏挽きはあるのです。 ふたりとも自分が考えていたものよりイメージが離れていたこと、また画像をよく見てもらえば分かると思いますが、影がラインのようになっています。 これは挽き板のガルバン板がきれいになっていない、ヤスリがけがまだまだ甘かった為にでできたもの。つまりガタガタなわけです挽き板なのに;; こうしたことを踏まえて、もう一度、石膏挽きをしていきます。それでまたカタチが考えていたものより離れていれば、もう一度、、、と繰り返していくわけです。 カタチの検討というのは非常にシビアで難しいところです。でもここをしっかり詰めれば、あとの作業工程が楽になってくるのです。完成するものがきれいに仕上がるのです。なので妥協をしません。やるぞー!! では今日はこのあたりで。また^^

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花器制作-2

どーもどーも皆さん、またべぇです^^ 花器制作が進んでおります。その様子を伝えたいと思います。 まず前回にも伝えた鳥目箱。それがこちらです。 これが鳥目箱です。 これに前回見せたガルバン板と木板を合わせた”挽型板”を取り付けます。 木板もガルバン板と同じように切り、小釘で打ち付けます。 このふたつをしっかり合わせながら… このように間隔を少しあけて打ちます。これによって挽いているときに、ガルバン板がびらびらと弛まないようにします。 これで挽型版は完成。 鳥目箱には挽型版と”心棒”を取り付けます。 心棒は釘で高さをだし、また横位置も固定します。まず挽型版を置き、心棒の位置を確認すれば、そこに高さを調節する釘。そして左右のぶれが出ないようにする釘を打ちます。この調節の作業がなかなか難しく、しっかり挽けるかどうかがこの作業にかかっているので慎重に取り組みます。 心棒がしっかり固定でき、ズレなどがなければ挽型版も取り付けます。 ふたつを鳥目箱に固定したら、もう一度確認をします。これ大切です! 最後に前ズレ防止板を取り付けます。これは鳥目箱は挽くときに少し斜めにするのですが、そのストッパー役です。またただの板だけではどんどん回転させると削れていってしまうので、小さなガルバン板をつけときます。 これら全てを取り付ければ、挽く準備は完成です。 最後にもう一度確認。これ大切ですよー!! さて次回は形を把握するために石膏挽きをします。その様子はまた今度。 ではまた^^

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二重織

こんにちは(^^♪ テキスタイルのあまとうです! 今回は、織の3年生が織っている「二重織」について紹介したいと思います。 二重織というのは、糸が表と裏の二層になっていて、いろいろな織り方をすることができます。 サンプルを織ったので、その中からいくつか紹介します!(^^)! 左から、「表裏交換」「チューブ状」という織り方です。 いろいろな織り方がありますね!この他にもいろいろな織り方があります。 他には、2blockの二重織もあります。 これは袋のようになっていて、中にはいろいろな物を入れることができます(^^) では、みんなの作品を紹介したいと思います~! 今回は二重織のタペストリーをつくっています。 これは「ピックアップ」という織り方で、自分が考えた絵柄を織っています。 私が見たときは、花の模様を織っているところでした。 絵柄は表裏で色が反転します。 これから織る蝶の部分には布を入れるそうです! この織り方は、スティックを入れながら織るので大変だけど、完成するのが楽しみと言っていました♪ これはチューブ状に織っていて、袋のようになります。 チューブの壁面に、穴をあけて織っているそうです。 手を入れているところに穴が空いています。面白いですね! 糸の染め方が「絵絣」という染め方で、色糊の染料をハケで塗り染めます。 この染め方だと、好きな位置に染めることができます。 出来上がりは立体になるそうです(^^) これは「ピックアップ」という織り方で織っています。 表層は糸、裏層はテグスを使っています。 テグスが光にあたるとキラキラして綺麗でした! 写真に撮って見せたかったのですが、テグスが透明で写りませんでした…。 これからテグスで織ったところに、写真やビーズ、自分で描いた絵などを入れるそうなので、 また写真を撮ったら載せますね(^^) みんなの作品がどのようになるか楽しみです~!

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水差し9

こんにちは。鍛金のつーです。 細かく書き過ぎなような気はしますが、嬉しかったのでお伝えします。 馬場先生がポテトくださいました!美味しいです! 後期から学食で販売されたポテトです。 さておき、SDKの取っ手がここまで進みました。今のところは真鍮の部分を削りだしています。 何の木材を使うか検討中とのことです。

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